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スライド
あたしの“ただならぬ予感”は『そんな事どうだっていい』と鼻で笑われてしまった。
価値なんてものは、人それぞれであるはずなのに、子供だと言われようとも
この予感は確信に近い。今までもそうだったから。だからムキになって困らせた。

入口には出口があるように、光には影があるように、誰もがいつかは一人になっていくように
全てのことには終わりがあるってこと知っていても
あたしはまだ、このメロディーを聴き続けていたいなぁ。

なぜだか急に、『まぁあれで良かったんじゃないかなぁ』なんて、
諦めてんのか開き直ってんのか、なんともいえない中途半端な思いが
心を通り過ぎていきました。その存在、割と色濃かったな。
欲しいものがあったんだけど、それを忘れたフリしてみたりして。

『きのうは泣いたけれど、きょうは笑った、くもりのち晴れだ』
こんな当たり前で些細な言葉が、とても愛おしい。
# by papipupe-po | 2007-03-17 21:48


気休め
『その場限りの安心感が人を救うこともあるわ』

そう、少しだけ、すこーしだけ、不安だったんだよね。
怖かった、だから唄ってたんだよ。いつもより大きな声で。
眠たくて仕方なくて、でも起きていなきゃいけなかったから。

久しぶりにあの珈琲を飲んだ。
あぁ、これでやっと眠れる。
あたしは、なんだってこうも無茶苦茶なんだろう。
逢いたい人に逢うことすらしないで。


あれ?本当に無茶苦茶だわ、どこもかしこも!
まっ、いっか♪面倒くっさ~い♪♪
よく分からないけれど、なんだか可笑しくなってきたなぁ。
# by papipupe-po | 2007-03-13 22:10


全ては良い笑顔のために。
あの日の彼女の泣き顔を、ふと思い出した。
あの時あたしなにしてたんだっけな、たしか…。うーん、思い出せないなぁ。
服を着替えて、帽子をかぶって、鏡も見ずにタクシーに飛び乗って、彼女を探したんだっけ。
そして、『カワちゃん、素っぴんやぁ』って、ぐしゃぐしゃの泣き顔で言われたっけな。
そういう彼女のマイペースっぷりがたまらないのです。

なにも知らないけれど、あの時みたいに泣いているのかな。
泣き顔も可愛いあの子に、穏やかな日がやってきますよう。
春は、待たなくても巡って来ます。だって、もう2月だもの。

“いつか”じゃなくて“いま”飛んでいけたらなぁ。あの日の夜みたいに。
そういえば、あの日寒かったなぁ。ニット帽かぶってたような…。
# by papipupe-po | 2007-02-11 19:08


穏やかな日曜日
陽だまりりの庭で、洗濯物のシワを伸ばしながら鼻歌なんか唄ってた。

うちのお向かいのMさん宅には、立派なお庭があって、3ヶ月に一度の間隔で庭師が来る。
名前も知らない、けれど見慣れた木々はバランスよくカットされてるし、なんというか
そう、手入れが行き届いた無駄のない庭なんだよね。

あたしはこの木々のバランスが悪くて、スコップが転がってて、たまにネコの糞もあって、
なんというか、勝手気ままなうちの庭が大好きなんだよ。
洗濯物がよく溶け込んでる。
好き勝手に伸びて、疲れたら枯れて。

一週間分くらい洗濯物溜め込んで、今日のような陽だまりの庭で、午前中を潰すくらい
洗濯に没頭してみたい。洗濯好きな人間に生まれてきてよかった。
日本で、今日どれだけの洗濯機が回ったかなんて誰も考えてないんだろうな。
光を吸い込んだ布の匂い。
もう乾いたかなぁ。

陽だまりのにおい 雨上がりの空 
与えられたのなら受け止めよう
歓びの種

YUKI
# by papipupe-po | 2007-02-04 15:21


煮え切らないメロディに添って 思いを焦がして
水玉の可愛いマグカップを見つけて、切ない夢をみた…欲しいなぁ。
でも、セットの砂糖入れとミルク入れはいりません。
丸くて愛らしい、あの水玉のマグカップだけが欲しいのです。暖かいコーヒーが飲みたい。
そこに流れる音楽はなんでしょう。

絵を描くなら、あたしは多分、虹を描くと思う。
あのマグカップみたいな色を使って。
# by papipupe-po | 2007-01-23 22:23


世界で最高の料理を食べたい
『あんたって、本当に素直やないなぁ。』
あの時の、あの子の言葉を思い出したよ。なんだろなぁ、やけに身に沁みました。

美味しいから『美味しい』って言うのは“素直”よね?
それなら任せとけ、120%の力で『美味しいぃー!』って言えるよ。
でも、どうしたんやろうね、今はお腹が空きません。
でも、美味しいご飯をお腹いっぱい食べたいのです。

やっぱり!ほーら、素直やないなぁ。
# by papipupe-po | 2007-01-12 12:57


甘くて、苦い、そんなキャンディーでした。(美味)
パチンと弾けて、『あぁ、そうだったんだ』って気付きました。
そして、忘れようとしていたことも全部溢れ出てきたので、防がずに見つめていたら
全然苦しくなかったな。
これから、もっと寒くなって、いつものコートにいつものマフラーして、去年とは違う散歩道。
一人でも、サクサク歩いて行こう。
『どんな靴を履いていても 歩けば僕の足跡』

弾けたきっかけなんて、うまく説明できないや。ただ、パチンと弾けたんだって。
なんか、嬉しい。でも、しばらくはこのままでいいや。
# by papipupe-po | 2006-12-12 22:34


カレンダー
キンモクセイが香ってきたので、肌寒さ以外で秋を感じました。
『あぁ、もう1年経ったんだなぁ』
こうやって言葉を綴り始めて1年。
読み返してみると、なんやろ。あたしは少しでも進歩して…いるのでしょうか。
よく判らないや。

去年のキンモクセイは2人であったと記憶します。
食材を買いに歩いたスーパーまでのゆるい下り坂。歌なんか歌っちゃったり。

時々自分の記憶力の良さにうんざりする。
だって、考え続ければ考え続けるほど、想えば想うほどに
この記憶は実際に体験した出来事ではなくて、あたしが勝手に、一人で、作り上げたもの
なのかもしれないと思えてくるんだもの。
そこまで行き着くともうキリがないし、どの記憶も妄想にしかならなくなってしまうから
考えることを止めるけどね。

確実であったと思われる記憶だけを引っ張り出して眠ろう。(ここでも『思われる』)

あぁ、でも。
色んな記憶があるけれど、スーパーまで歩いたゆるい下り坂でのキンモクセイは
この黒髪によりますと確かな『記録』として残っておりました。
救いとなるのかもしれません。

昨日、真昼の雨上がりに虹を見ました。車から顔出してたくさん空気を吸い込んだのに
元気になるどころか風邪を引いてしまったようです。
これも『記録』となるでしょう。
# by papipupe-po | 2006-10-07 18:12


市内で一番広い公園
長袖Tシャツだけでも暑すぎる、今日は半袖のTシャツになにか羽織ればよかったと後悔。
そして、日傘をも忘れてしまった。
いや、忘れたんじゃなくて、まさかこんなに外が暑いと思わず出掛けたのが本当の理由。

散歩道の公園で、汗だくのランチタイム。
芝生に寝転がって食べるのは、イチゴジャムの菓子パンとパック牛乳。
寝転がったまま『メランコリニスタ』唄ってみたら、今日の長袖Tシャツも暑苦しいジーパンも
バックの重さで肩が外れそうなことも、日傘を持って出なかったことさえも
あたしが常日頃から重要視してきた全てがどーでもよくなってしまった。

『どーでもよくなった』ってだけのお話。

『コーラス渋いビートきざむ さぁ逆さになって 裸足になって』



# by papipupe-po | 2006-09-20 21:06


どこまで信じられるだろう
『頭で解って 
心で解らなくなって そう
そこを解っても』                Grapevine“それを魔法と呼ぶのなら”

そこを解ってしまえるなら、あたしは全て解りたい。
全て吸い上げて、どうなるかなんてそんな不安はない。と思う。
この想いは頭。

心も頭も同じだって聞いたことあります。
でもね、違っていてほしいのです。
心なんていう臓器が存在しないこと、解ってます。
でもね、これはお馴染みの『なんとなく』とかじゃなくて
心から心の存在を認めたいのです。

毎日、いえ、3日に1回くらいは取り出して太陽の下へ。


コーヒーの飲み過ぎで、なかなか眠れないなぁ。

# by papipupe-po | 2006-09-19 00:09

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だらしない毎日。
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